過去の開催概要

2022

日本獣医臨床病理学会2O22年次大会

おかげさまで盛会裏に終了することができました。
多くの方のご参加をいただき誠にありがとうございました。

配信期間:2022 年 9 月 1 日(木) ~ 9 月 30 日(金)

日本獣医臨床病理学会2022年次大会一般演題アワード
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優秀賞症例部門 荒川奈那美
優秀賞症例部門 秋山奈緒

2021

Vet DOCK オンラインセミナー

おかげさまで盛会裏に終了することができました。
多くの方のご参加をいただき誠にありがとうございました。

配信期間:2021 年 10 月 15 日(金) ~ 10 月 29 日(金)

日本獣医臨床病理学会 2O21 年次大会(Web開催)

おかげさまで盛会裏に終了することができました。
多くの方のご参加をいただき誠にありがとうございました。

配信期間:2021 年 8 月 18 日(水) 〜 9 月 7 日(火)

日本獣医臨床病理学会 2O21 年次大会(Web開催)
日本獣医臨床病理学会2021年次大会一般演題アワード
優秀賞症例部門 梶 健二郎
優秀賞症例部門 古澤 悠

2020

4 団体共催獣医臨床オンラインセミナー

おかげさまで盛会裏に終了することができました。参加者の皆様、共催団体様、協賛企業様に心よりお礼申し上げます。

配信期間:2020 年 12 月 7 日(月) 〜 12 月 17 日(木)

4団体共催獣医臨床オンラインセミナー

2O2O年次大会

開催中止

2019

2日本小動物歯科研究会・日本獣医臨床病理学会・大阪府立大学獣医臨床センター
合同シンポジウム

おかげさまで盛会裏に終了することができました。

日時:2019年11月3日(日・祝)

会 場:I-site なんば
中島菫一郎記念ホール

日本獣医臨床病理学会2019年大会

2019年大会

おかげさまで盛会裏に終了することができました。参加者の皆様、共催団体様、協賛企業様に心よりお礼申し上げます。

会 期:2019年6月1日(土)〜2日(日)

会 場:フード・サイエンス棟
中島菫一郎記念ホール

日本獣医臨床病理学会2019年大会

2018

ISACP 2018 Tokyo

おかげさまで終了いたしました。

会 期:2018年8月4日(土)〜8日(水)

会 場:日本獣医生命科学大学

ウェブサイト:ISACP 2018 Tokyo

ISACP 2018 Tokyoの様子

ISACP2018の様子
ISACP2018の様子
ISACP2018の様子
ISACP2018の様子
ISACP2018の様子
ISACP2018の様子
ISACP2018の様子
ISACP2018の様子
ISACP2018の様子
ISACP2018の様子
ISACP2018の様子
ISACP2018の様子
ISACP2018の様子
ISACP2018の様子

2017

2017年大会

おかげさまで盛会裏に終了することができました。参加者の皆様、共催団体様、協賛企業様に心よりお礼申し上げます。

会 期:2017年6月24日(土)〜25日(日)

会 場:日本獣医生命科学大学 E棟

大会テーマ:「遺伝子疾患と血液臨床病理学」

2017年大会の様子

2017年大会の様子
2017年大会の様子
2017年大会の様子
2017年大会の様子
2017年大会の様子
2017年大会の様子
2017年大会の様子

日本獣医臨床病理学会2017年大会は、皆様のご協力により、6月24、25日の2日間、無事に日本獣医生命科学大学で開催されました。 参加者は121名を数え、例年を20%程度上回りました。本年の大会は、来年東京で開催される国際動物臨床病理学会(ISACP 2018 Tokyo)のプレ大会と位置付けられ、 ISACPの理事であるフロリダ大学名誉教授のJohn Harvey先生とIDEXX社の学術担当重役のDennis DeNicola先生を招待し、教育講演をいただきました。 また、日本小動物血液療法研究会に協賛いただき、人工血液に関する最新の話題を提供いただきました。こうした工夫もあり例年に増して熱心なディスカッションがあり、 非常に質の高い研究発表が数多くみられました。

2017年大会の様子

2016

日本小動物歯科研究会・大阪府立大学獣医臨床センター
合同シンポジウム

おかげさまで盛会裏に終了することができました。参加者の皆様、共催団体様、協賛企業様に心よりお礼申し上げます。

日 時:2016年12月11日(日)

会 場:大阪府立大学 I-site なんば 2階 C1

大会テーマ:「歯科疾患の鑑別診断と治療法2016 〜その症状は歯が原因ですか?〜」

後 援:日本獣医臨床病理学会

参加費:一律 3,000円 ※大学教員、学生無料

定 員:80名

2016年大会

おかげさまで盛会裏に終了することができました。参加者の皆様、共催団体様、協賛企業様に心よりお礼申し上げます。

会 期:2016年5月28日(土)〜29日(日)

会 場:日本獣医生命科学大学 B棟5F

大会テーマ:関節疾患と腫瘍における免疫応答

2016年大会の様子

2016年大会の様子
2016年大会の様子
2016年大会の様子
2016年大会の様子

5月28日(土)

「検査値、細胞診と組織所見から考える肝胆膵疾患への診断アプローチ」

10:00 - 12:00 教育講演

「肝胆膵疾患への臨床病理学的アプローチ」

小笠原聖悟(アイデックスラボラトリーズ・小笠原犬猫病院)

根尾櫻子(麻布大学)

13:00 - 17:00 ドライラボ

「肝胆膵疾患の顕微鏡ディスカッション」

アドバイザー:

石崎禎太(病理組織検査ノースラボ:米国獣医病理学専門医(臨床病理))

田邊美加(動物病理診断センター:米国獣医病理学専門医(解剖病理・臨床病理))

三井一鬼(ノーバウンダリーズ動物病理:米国獣医病理学専門医(解剖病理))

小笠原聖悟(アイデックスラボラトリーズ・小笠原犬猫病院:米国獣医病理学専門医(臨床病理))

酒井洋樹(岐阜大学)

5月29日(日)

10:00 - 12:00 シンポジウム(1)

「犬のがん免疫アップデート」

1. 抗腫瘍免疫反応を増強した樹状細胞療法の開発の試み

杉浦喜久弥(大阪府立大学)

2. 犬の骨髄由来抑制細胞と悪性腫瘍との関連

田村恭一(日本獣医生命科学大学)

3. 犬の腫瘍組織への制御性T細胞浸潤機構の解明

前田真吾(東京大学)

13:00 - 15:00 一般演題

15:30 - 16:20 教育講演

「関節リウマチにおけるショートタリンの役割と将来展望」

津坂憲政(日本リウマチ学会専門医・指導医、東京健康クリニック理事長)

16:30 - 18:30 シンポジウム(2)

「犬の関節リウマチと多発性関節炎の新しい知見」

1. 関節リウマチと多発性関節炎の病態解明の現状

奥村正裕(北海道大学)

2. それって本当に免疫介在性多発性関節炎?

黒木圭一(ミズーリ大学)

3. イヌの特発性多発性関節炎に関する新しい知見

村上康平(信州大学)

2015

2015年秋のシンポジウム

おかげさまで盛会裏に終了することができました。参加者の皆様、共催団体様、協賛企業様に心よりお礼申し上げます。

会 期:2015年10月4日(日)

会 場:大阪府立大学 I-site なんば

大会テーマ:「全身性炎症反応症候群を臨床と基礎から考える」

2015年大会

おかげさまで盛会裏に終了することができました。参加者の皆様、共催団体様、協賛企業様に心よりお礼申し上げます。

会 期:2015年5月30日(土)〜31日(日)

会 場:日本獣医生命科学大学 E棟1F

大会テーマ:免疫応答から考える疾病の診断と治療

プログラム:

5月30日(土)

10:00 - 15 : 00(第 1 会場)

JSVCP/動物臨床免疫療法研究会 合同シンポジウム(1)
免疫応答と疾病の発生・進展との関係
〜疾病の発生予防と治療を目指して〜

15 : 00 - 17 : 00(第 1 会場)

一般演題

10 : 10 - 17 : 00(第 2 会場)

ドライラボ
専門医に聞く 細胞診ライブ・ディスカッション

5月31日(日)

10 : 00 - 15 : 00(第 1 会場)

教育講演
犬の急性相蛋白 〜生化・生理学から臨床応用まで〜
Dr. Mads Kjelgaard-Hansen, DVM, Ph. D. (元コペンハーゲン大)
日本語スライド、逐次通訳付

13 : 00 - 16 : 30(第 1 会場)

JSVCP/動物臨床免疫療法研究会 合同シンポジウム (2)
疾病モデルを用いた病態の解明
〜獣医臨床研究におけるNOGマウスの有用性を考える〜

2014

2014年秋のシンポジウム

おかげさまで盛会裏に終了することができました。参加者の皆様、共催団体様、協賛企業様に心よりお礼申し上げます。

会 期:2014年10月5日(日)

会 場:大阪府立大学 りんくうキャンパス 多目的ホール

テーマ:感染症

プログラム:

9 : 30 - 11 : 40

日本小動物歯科研究会
〜大学病院としての獣医歯科診療:20年の足跡と現状〜

13 : 00 - 14 : 00

日本獣医腎泌尿器学会
教育講演「猫の尿路感染症」
星 史雄(北里大学)

14 : 10 - 15 : 10

日本獣医臨床病理学会
教育講演「レプトスピラ症の実験室診断と犬レプトスピラ症の現状」
小泉信夫(国立感染症研究所)

15 : 20 - 16 : 00

症例報告(4題)

2014年大会

おかげさまで盛会裏に終了することができました。参加者の皆様、共催団体様、協賛企業様に心よりお礼申し上げます。

会 期:2014年5月31日(土)〜 6月1日(日)

会 場:日本獣医生命科学大学 E棟

プログラム:

5月31日(土)

10 : 00 - 17 : 00(I)

予防動物医学研究会 & JSVCP合同シンポジウム
「動物疾病の早期診断技術の開発とその臨床応用」

10 : 00 - 17 : 00(II)

ドライラボ
「胸腹水のケミストリーと細胞診」

6月1日(日)

9 : 00 - 12 : 00

教育講演
「臨床サンプルを正しく扱おう!」

13 : 00 - 15 : 00(I)

一般演題

13 : 00 - 15 : 00(II)

VTと初学者のための参加型セミナー

15 : 30 - 18 : 00

ワークショップ「遺伝子検査アップデート」

2013

2013年秋のシンポジウム

おかげさまで盛会裏に終了することができました。参加者の皆様、共催団体様、協賛企業様に心よりお礼申し上げます。

会 期:2013年10月27日(日)9 : 00 - 16 : 00

会 場:大阪府立大学りんくうキャンパス

共 催:日本小動物歯科研究会・日本獣医腎泌尿器学会

テーマ:「免疫介在性疾患と免疫抑制療法」

2013年大会

本年より単独開催となりましたが、おかげさまで約150名の参加者に恵まれ、盛会裏に終了することができました。参加者の皆様、協賛企業様に心より御礼申し上げます。

会 期:2013年6月1日(土)〜 2日(日)

会 場:日本獣医生命科学大学 B棟

プログラム:

6月1日(土)

13 : 00 - 17 : 00(I)

ドライラボ「専門医に聞く細胞診」

13 : 00 - 17 : 00(II)

小動物血液療法研究会・JSVCP合同シンポジウム
「日本における犬と猫の献血指針の提案」他

6月2日(日)

9 : 00 - 12 : 00

教育講演「臨床検査を理解しよう!」

13 : 00 - 15 : 00(I)

一般演題・症例発表

15 : 30 - 18 : 00

シンポジウム
「ここまで使えるフローサイトメトリー 〜アレルギーから腫瘍まで〜」

2012

2012年秋のシンポジウム

おかげさまで盛会裏に終了することができました。参加者の皆様、共催団体様、協賛企業様に心よりお礼申し上げます。

会 期:2012年10月8日(月・祝)9 : 00 - 16 : 00

会 場:大阪府立大学りんくうキャンパス

共 催:日本小動物歯科研究会・日本獣医腎泌尿器学会

テーマ:「炎症」

JCVIM / JSVCP 2012年大会

日本獣医内科学アカデミー(JCVIM)/ 日本獣医臨床病理学会(JSVCP)2012年大会は、多くの参加者の皆様、共催団体様、協賛企業様、講演者の先生方のご支援を賜り、終了することができました。皆様のご支援・ご協力に心よりお礼申し上げます。

会 期:2012年2月17日(金)〜 2月19日 (日)

会 場:パシフィコ横浜

2011

2011年秋のシンポジウム

100名を超える皆さまにご参加いただき、盛会裏に終了することができました。ありがとうございました。

会 期:2011年10月2日 (日)9 : 00 〜 16 : 30

会 場:大阪府立大学りんくうキャンパス

テーマ:「糖尿病への挑戦」

  1. 糖尿病性腎症の病理(代田欣二・麻布大学)
  2. 糖尿病に関連する眼疾患(余戸拓也・日本獣医生命科学大学)
  3. 糖尿病の6番目の合併症としての歯周病(奥田綾子・Vettec Dentistry)
  4. 猫の糖尿病性ケトアシドーシス(森 昭博・日本獣医生命科学大学)
2011年秋のシンポジウム

JCVIM / JSVCP / JSVD 2011年大会

日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病理学会/日本獣医皮膚科学会2011年大会は、参加者の皆様、49の共催団体、協賛企業様、講演者の先生方のご支援を受け終了することができました。皆様のご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。今後とも、宜しくお願いいたします。

会 期:2011年3月11(金)〜 13(日)

会 場:パシフィコ横浜

2010

2010年秋のシンポジウム

お陰様をもちまして盛会裏に終了致しました。ありがとうございました。

会 期:2010年10月17日 (日) 9 : 00 〜 16 : 30

会 場:大阪府立大学りんくうキャンパス

  1. 腎性高血圧とその対策(三品美夏・麻布大学)
  2. 高血圧の眼病変(瀧本善之・タキモト動物病院)
  3. 抜歯適応(横山 滋・アイヴィヨコヤマペットクリニック)
  4. 腫瘍に対する分子標的薬と免疫療法の進歩(嶋田照雅・帯広畜産大学)