2014年の初版刊行以来、モデル・コア・カリキュラム準拠の標準的テキストとして長らく親しまれてきた「臨床病理学」ですが、近年の獣医療の進歩と変遷に伴い、現行の内容と臨床現場の実情との乖離が課題となってまいりました。こうした時代の要請に応えるべく、このたび、久末正晴教授(麻布大学)を総監修に迎え、内容を全面的に刷新した次世代のコアカリ準拠テキストの編纂を開始いたしました。2027年の刊行を目指し、最新の知見と教育指針を反映させた一冊に仕上げる所存です。本プロジェクトの完遂には、関係各位のご理解と多大なるご協力が欠かせません。次代を担う獣医師育成のため、何卒温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2025年12月 会長 米澤智洋
2014年、日本獣医臨床病理学会では、獣医学教育モデル・コア・カリキュラム準拠「臨床病理学」テキスト第1.2 版(PDF版、110ページ)を上梓しました。
本書は獣医系大学における「臨床病理学」の教育を目的として、学生や教員がダウンロード、保存、印刷、閲覧する限り無償で利用できます。
※ PDFを開くためにはパスワードが必要です。パスワードは各大学の「臨床病理学」または「獣医内科学」担当教員にお問い合わせください。
2014年版 ダウンロード