獣医臨床病理・投稿規定

投稿規定

1. 投稿論文の内容:動物の臨床病理学(疾病の診断法、疾病の病態の評価法、治療効果の評価法など)に関する和文または英文論文で、獣医臨床病理学の臨床と研究の発展に寄与する内容とする。

2. 投稿論文の著者や共著者:会員、非会員を問わない。投稿料は原則として無料とする。

3. 投稿論文の採否の決定:投稿された論文の採否は、複数の審査員が審査した後に編集委員会が採否を決定する。動物の扱いまたは実験方法に倫理上問題がある論文は採択しない。

4. 原稿の区分:

総説・トピックス;最近の疾病の診断法、疾病の病態の評価法や治療効果の評価法など関する内外の研究を総合した解説的な内容とする。

原著および短報;疾病の診断法、疾病の病態の評価法や治療効果の評価法などに関する基礎的研究および症例報告を含む臨床的研究を内容とし、他の機関誌に未発表のものとする。

レター;主として症例で経験した診断、疾病の病態の評価や治療効果の評価などに関係した体験記事を内容とする。

解説;動物の疾病の診断法、疾病の病態の評価法、治療効果の評価法などに関する知識を平易に解説した内容とする。

文献紹介;臨床病理学の最新の疾病の診断法、疾病の病態の評価法、治療効果の評価法などに関する文献紹介などを内容とする。

5. 原稿部数:2部(写真はオリジナル各2葉)とCD-Rに焼き付けた原稿の電子ファイル{論文本体:表紙から参考文献までの全てのテキストを含んだマイクロソフト社のWord のファイル(拡張子;.doc)で標準的なフォント(MS明朝、Times New Roman, Century,Helvetica, Symbol など)を使用したもの。図:PowerPoint, Word, Excel, Photoshop,(JPEG, TIFF)等のオリジナルファイル(ただし,SHSEXECOMVBSZIPは不可とする)。表:内容を端的に示す表題を付けたExcelで作製したファイル。}を事務局へ提出する。

6. 原稿第1ページへの記載内容:和文の原稿区分(総説、原著など)、表題、著者名、所属機関およびその所在地、ならびに英文の表題、著者名、所属機関およびその所在地を記載する。また、和文の連絡担当著者名と連絡先(住所、電話とFAX番号、Eメールアドレス)も記載する。さらに論文内容を端的に表現するrunning head(英文原稿ではすべて大文字の40字以内、和文原稿では25字以内)を記入する。なお、原稿の第1ページの下半分は余白とする。

7. 原稿第2ページへの記載内容:英文ABSTRACT(総説および原著では240語以内、短報では120語以内、レターならびに解説では不要)とKEYWORDS(総説および原著は5語以内、短報では3語以内、ABC順)を記載する。

8. 原稿第3ページへの記載内容:表題、著者名、所属機関を冠した和文要旨(総説および原著では600字以内、短報およびレターでは200字以内、解説では不要)を記載する。

9. 原稿第4ページ以下の記述の順番:原著では、緒言(INTRODUCTION)、材料と方法(MATERIALS AND METHODS)、成績(RESULTS)、考察(DISCUSSION)、謝辞(ACKNOWLEDGMENTS)、文献(REFERENCES)の順に記載する。総説、短報ならびにレターは、文献(REFERENCES)を除いてこの様な項目分けをしないで記載する。また、解説については引用文献以外の項目分けは自由とする。

10. 論文の長さ:刷上り(表題、図、表などを含む)が総説および原著では6頁以内、短報では4頁以内、レターでは2頁以内とする(刷上り1 ページは表題・図・表などを含まない場合,総説および原著では約870 語,短報では約930 語)

11. 文献紹介について:文献紹介は、紹介者氏名と連絡先(住所、電話とFAX番号、Eメールアドレス)、紹介する文献の和文の表題、英文の表題、著者、掲載雑誌、掲載年、掲載号、巻および頁および、論文の内容を簡略に解説した文章を記載する(600字以内、1頁以内)。

12. 本文の書式:A4 判用紙にダブルスペースでタイプ(1 ページ,24 26 行,1 70 字程度)し、上下左右に十分な余白をとる。

13. 固有名詞や学名の記載:固有名詞は最初の文字を除いて小文字とし、動植物・微生物の学名などは,イタリックで表記する。

14. 略字の使用:略字を使用するときは、論文中にはじめて使用するときに完全な語を掲げ,そのあとに略字をカッコで括って提示する。

15. 数字、単位および略語:数字は算用数字を用い、単位および略語は原則として下記の例に従う。M, mM, μM, N, %, m, cm, mm, μm, nm, pm, cm2, l, ml, μl, kg, g, mg, μg, ng, pg, hr, min, sec, msec, rpm, Hz, Bq, mBq, μBq, kBq, cpm, dpm, ppm, , J, KJ, lux, CPE, LD.

16. 引用文献:引用文献リストは、著者、共著者のアルファベット順に配列して番号をつける。同一著者の文献を複数引用するときは、著者1 名だけのものを最初に、共著者1 名のものを次に,共著者2 名以上のものを最後にする。本文中では、[1][3-5, 7]のように引用する。誌名省略は原則として、ISO 4-1972 (E): Documentation International Code for the Abbreviation of Titles of Periodicals, and ISO 833-1974 (E): Documentation International List of Periodical Title Word Abbreviation.に従う。

文献の記載方法は下記の例に従う。

1. King, L. G. and Hendricks, J. C. 1995. Clinical pulmonary function tests. pp. 738-754. In: Textbook of Veterinary Internal Medicine, 4th ed. (Ettinger, S. J. and Feldman, E. C. eds), W. B. Saunders, Philadelphia.

2. Pedersen, N C., Ho, E. W., Brown, M. L., and Yamamoto, J. K. 1987. Isolation of a T-lymphotropic virus from domestic cats with an immunodeficiency-like syndrome. Science 235: 790-793.

3. 出口栄三郎 1995. 子豚の豚房移動と末梢血リンパ球幼若化反応. 日獣会誌 48: 312-314.

17. 表には縦ケイを使用せず、英文の場合は各語句の始めは原則として大文字とする。脚注を要するときは、表示の語句の右肩にa), b), c)を付記し、表の下欄外にそれぞれの説明を記す。

18. 掲載は原則として審査終了順とする。

19. 下記のものは著者負担とする。

本規程の制限頁数を超過した場合の印刷費用実費

カラー印刷

別刷代

編集委員会で必要と認めた場合の英文校閲料など

20. 本誌の発行は原則として年2回とする。

21. 本誌に掲載された論文の著作権は、日本獣医臨床病理学会に属する。

22. 原稿やデータの送付および投稿に関する照会は下記宛とする。

     〒598-8531 大阪府泉佐野市りんくう往来北1番地の58

     大阪府立大学生命環境科学部附属獣医臨床センター内

     日本獣医臨床病理学雑誌編集委員会

     TEL: 072-463-5783 FAX: 072-463-5783